神心五箇條

  • 天照皇大神の御蔭は誠に顕著にして鴻大無辺なり 御蔭を受けし時の有難き心を常に忘れず信心堅固にして神恩報謝の念に燃ゆべき事
  • 忠孝一本の道は即ち神随の道なり 世界に冠絶する道徳の根源をなす 一度御蔭を受けし者はこの儀を深く心に銘記して実践怠らざる事
  • 世界同胞と心得宗派の如何にかかわらず広く苦悩の人士を救済し窮民に施しをなす事
  • 腹を立て物を苦にするは神意に不叶 かかる場合は神に一切を御任せすること即ち心中の和平第一なり
  • 一切の言行と慾念とは正しきを失わぬ様努むる事

右五箇条の趣意を体して上下貴賤の別なく克く国家有用の公有たらん事を期すべし