水原の一心さんとは

由 来

神道神心教の開祖である安達太十郎の孫、安達三郎。
神のお示しを受け、兵庫県丹波篠山市から新潟県下越地方の水原へと来訪しました。
当時、「なぜ自分が縁もゆかりもない新潟なんだ。」と毎日悩んでいたそうです。
悩むたびに祈り、祈るたびに悩んでいたある日に、「天香山命(アメノガグヤマノミコト)」の夢を見ました。
天香山命は新潟県弥彦村にある弥彦神社に祀られている神様と知った三郎は、この夢に神縁を感じ昭和30年に新潟行きを決意。以後今に至るまで三郎の神縁を守り続けて弥彦神社の月参りを欠かさず続けています。
また「一心さん」の呼び名は2代目教主の辰次郎の頃より親しまれてきました。
神道神心教の前身である「神心会」の象徴として、「心」の字をひと筆でぐるっと囲む紋様を生み出した辰次郎。その紋様が元となり、今でも「一心さん」の呼び名で親しまれています。

由来

ご挨拶

一心さんの由縁は「神‧君‧親」を
一心に仰ぐ信仰とされています。

「神」とは、天照皇大神(八百万の神様の主神)
「君」とは、天皇陛下(天照皇大神の子孫である神武天皇から始まる今の皇室)「親」とは、ご先祖様(自分の先祖や両親)
天照皇大神があって、その子孫が神武天皇からスタートする皇族。
つまり私たちのルーツは神であり皇族だからこそ、まず身近な親や先祖を大切にすることが根本の教えです。
例えば、家の神棚や仏壇に手を合わせること。お墓参りに⾏くこと。いつの間にか風化してしまった日本の昔ながらの「当たり前」こそが、今も私たちが守るべきことだと考えています。
お悩みに対してご助言する際にも、まずはそんな当たり前を大切にすることからお伝えすることが多いです。
その上でみなさまがどのように進むべきか、神様からのお示しをヒントに暗闇から光を見出す助言をお伝えします。
人にはなかなか話せないことを話す場所、また心の拠り所として、みなさまをお待ちしております。

宗教法人 神道神心教 東北本部 代表役員 安達 潔子 責任役員 安達 滋明

由来

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神道神心教について

昔、兵庫県の篠山川で命を落とす人が大変多く「丹波の人取り川」と言って恐れられていました。
「この川には、きっと主神が住んでいるにちがいない」と思ったある商人が、何とかこの難を救おうと一心にお祈りしていると、十年目のある夜、夢の中に一匹の大蛇が現れたのです。
「わしは篠山川に住んでいる主神である。これまで多くの人身御供を取ってきたが、これからは水難者が一人も出ないようにしよう。雨乞いの願いもきこう。」と言って姿を消しました。
不思議にもその後は大蛇の言った通り水死者は出ず、雨乞いの祈祷をすれば大雨が降ったそうです。
この出来事が、神道神心教のはじまりと言われています。 (丹波篠山市「篠山の民話集」より)

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ご利益

篠山川の禍根を除こうと決意した初代開祖の安達太十郎は、明治15年から伊勢神宮へ「おこもり(※)」と呼ばれる修行と祈祷を開始。この熱心な活動から、伊勢神宮の天照皇大神が御分霊されたと伝えられています。

おこもりは2代教主、3代教主と続きました。3代教主の安達重太郎が作成した「一筆龍」は縁や財、運が途切れない、商売が続く、家系が続くとの言い伝えがあり、商売繫盛や子宝授与の御利益があるとされます。
また100通りの意味がある御教歌(おみくじ)があり、伊勢神宮の参拝のご神示が出るとよりご利益の上がる伊勢参りになるとも言われいます。

※おこもり・・・月に7~10日間、伊勢神宮近くの旅館に泊まり五十鈴川で水行をしたり、大願成就の祈祷を行う修行

ご利益

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